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契約的束縛ー羞恥公開調教
第7章 調教師の誘惑
「ちゅっ‥‥じゅるっ‥‥」
「ああぁっ!」
「ぺろっ‥‥ちゅるっ‥‥」
「はぁぁっ! だ‥めっ‥‥仁科さんっっ!!」
躰を硬くして乱れ鳴く美波の姿は、なんて私の興奮と恍惚感を煽るのだろうか?
(・・そうか・・私は・・)
私は美波に、調教する女以上の感情を抱いている。
久しく忘れていた‥‥いや、ずっと忘れていた、女性に向ける愛情という感情。
だから私は感情のまま、こんな夢中に恍惚に美波を責めてしまうのだろう。
もっとその姿が見たいが為に、鳴く声が聞きたいが為に。
普段の私は、こんな舐め責めなどしない。
言葉と指だけで、女を感じさせ鳴かし陥落させる。
だけど美波だけは、私の方がこうしたかった、美波の全てを味わう為に・・
「もっと鳴いて‥‥美波‥
もっと、その声を私に聞かせて・・」
クリトリスを唇で責めながら、濡れぼそるヴァギナに指を沈めた。
「んぁぁっっ! んんっそこぉっ!!」
「・・見付けた・・
美波の性感帯・・・」
胎内を満遍なく弄り、見付け出した美波のGスポット。
今度は、その場所を重点的に、さすり引っ掻くように責めていく。

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