この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
背徳の主
第8章 顧客NO 041323C 希
希は再びマットレスに倒されると、一斉に4人の男達が希の体に群がった。
ある男は希の唇を奪い、無理やり舌を入れてくる。
ある男はブラジャーに包まれた乳房を揉みながら
「望ちゃん、おっぱい大きいなぁ~」
ある男はパンティの上から股間を舐める。
ある男はその様子をビデオカメラで撮影する。
「結構、可愛いな。今回は上出来だ!」
ブラジャーが取り去られ、二つの乳房が現れた。
「いいおっぱいだ。」
「いや! やめて! いや!いや!」
希は精一杯抵抗するが、3人の男達に押さえつけられ、逃げられない。
男の1人が左の乳房を咥えると、もう1人が右の乳房を咥える。
「たまんねぇなぁ~ このおっぱいは」
別の1人が希のパンティを脱がそうとする。
希は両脚をバタバタとして抵抗するが、結局抜かされた。
「ダメ! お願い、やめて! お願い。」
細いウエストから丸み帯びたヒップ、太股の付け根には陰毛と割れ目が。
男は希の太股に舌を這わせ、陰毛と割れ目を舐める。
「いや!いや!いや!」
そのうちカメラの男はパンツを脱ぎ、ぺニスを希の口に入れて
「希ちゃん、後でゆっくりまんこに入れてやるから、硬くしろ!」
「や、め、うっ、うっ、うっ、」
希は涙を流しながら男のぺニスを咥える。
男達はそれぞれパンツを脱ぎ出した。
「じゃ、希、まず俺からのプレゼントだ。」
男は希の両太股を抱えてぺニスを割れ目に射し込む。
少しぺニスを前後させて膣を捉え、腰を振った。
「うっ、うっ、うっ、」
口からぺニスを抜かれると
「もうやめて!やめて!やめて!」
男は構わず腰を振ってぺニスを膣の奥に入れる。
今度は違う男が希の口にぺニスを入れた。
乳房はまた異なる二人の男達に弄ばれる。
「さぁ、そろそろ逝くか!」
「頼む。早く逝ってくれ! 俺もそのまんこに早くちんぽを入れたい。」
男の腰の動きが激しくなり、ぺニスが激しく希のまんこを突き上げる。
「はっ、はっ、希! 俺の精子をお前のまんこにプレゼントだ。」
希は首を振って口からぺニスを抜くと
「いや!いや!いや! いらない!出さないで! お願いだから…」
「あっ、逝く…」
男の動きが止まり、しばらくして希の膣からぺニスが抜かれた。
希の割れ目から白い精液が滴り落ちた。
ある男は希の唇を奪い、無理やり舌を入れてくる。
ある男はブラジャーに包まれた乳房を揉みながら
「望ちゃん、おっぱい大きいなぁ~」
ある男はパンティの上から股間を舐める。
ある男はその様子をビデオカメラで撮影する。
「結構、可愛いな。今回は上出来だ!」
ブラジャーが取り去られ、二つの乳房が現れた。
「いいおっぱいだ。」
「いや! やめて! いや!いや!」
希は精一杯抵抗するが、3人の男達に押さえつけられ、逃げられない。
男の1人が左の乳房を咥えると、もう1人が右の乳房を咥える。
「たまんねぇなぁ~ このおっぱいは」
別の1人が希のパンティを脱がそうとする。
希は両脚をバタバタとして抵抗するが、結局抜かされた。
「ダメ! お願い、やめて! お願い。」
細いウエストから丸み帯びたヒップ、太股の付け根には陰毛と割れ目が。
男は希の太股に舌を這わせ、陰毛と割れ目を舐める。
「いや!いや!いや!」
そのうちカメラの男はパンツを脱ぎ、ぺニスを希の口に入れて
「希ちゃん、後でゆっくりまんこに入れてやるから、硬くしろ!」
「や、め、うっ、うっ、うっ、」
希は涙を流しながら男のぺニスを咥える。
男達はそれぞれパンツを脱ぎ出した。
「じゃ、希、まず俺からのプレゼントだ。」
男は希の両太股を抱えてぺニスを割れ目に射し込む。
少しぺニスを前後させて膣を捉え、腰を振った。
「うっ、うっ、うっ、」
口からぺニスを抜かれると
「もうやめて!やめて!やめて!」
男は構わず腰を振ってぺニスを膣の奥に入れる。
今度は違う男が希の口にぺニスを入れた。
乳房はまた異なる二人の男達に弄ばれる。
「さぁ、そろそろ逝くか!」
「頼む。早く逝ってくれ! 俺もそのまんこに早くちんぽを入れたい。」
男の腰の動きが激しくなり、ぺニスが激しく希のまんこを突き上げる。
「はっ、はっ、希! 俺の精子をお前のまんこにプレゼントだ。」
希は首を振って口からぺニスを抜くと
「いや!いや!いや! いらない!出さないで! お願いだから…」
「あっ、逝く…」
男の動きが止まり、しばらくして希の膣からぺニスが抜かれた。
希の割れ目から白い精液が滴り落ちた。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


