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哀しい唄
第4章 恐るべきこと

「お前は、俺の奴隷なんだから。」
「…。」
「だから、俺がヤリたくなったら、お前を抱く権利があるし、お前は、奴隷だから、抵抗する権利はない。」
「…。」
チャポッ…
「そうだ。桃花、お前今夜から俺らの部屋で寝ろ。早百合の行動も気になるからな。」
時々、早百合は夜中に外に出ようとする。全ての窓やドアに鍵を増やしたが…。
「それに、もう夏休みになるんだし。昼間は、ヘルパーいるから無理だけど、夜、お前裸で過ごせ。」
ゴクッ…
「やっ、やだっ!!」
パシーンッ…
「…。」
「だから、俺がヤリたくなったら、お前を抱く権利があるし、お前は、奴隷だから、抵抗する権利はない。」
「…。」
チャポッ…
「そうだ。桃花、お前今夜から俺らの部屋で寝ろ。早百合の行動も気になるからな。」
時々、早百合は夜中に外に出ようとする。全ての窓やドアに鍵を増やしたが…。
「それに、もう夏休みになるんだし。昼間は、ヘルパーいるから無理だけど、夜、お前裸で過ごせ。」
ゴクッ…
「やっ、やだっ!!」
パシーンッ…

