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誰にも言えない
第3章 妊娠

パンッパンッパンッ…
あっ…あぁっ…んっ…んんっ…
尻が揺れる…
パンッパンッパンッ…
「玲…凄いよ、ほんと…擦れる…アァッ…イキそう…」
パンッパンッパンッ…
「れ、れ、玲…アァッ…アァッ…アァッ…」
なんとか、尻にかける事が出来た…
ハァッ…ハァッ…ハァッ…
「ちょっと、ジッとしてろ…。」
タオルで、下に流れ落ちないように精液を拭き取った…
翌日、玲が産婦人科へ行くのを拒んで逃げようとしてないか、不安だったが、メールで『いまから…』とだけ送られてきた。
麻酔が醒めた頃、迎えに行き、帰りにホテルへよった…
あっ…あぁっ…んっ…んんっ…
尻が揺れる…
パンッパンッパンッ…
「玲…凄いよ、ほんと…擦れる…アァッ…イキそう…」
パンッパンッパンッ…
「れ、れ、玲…アァッ…アァッ…アァッ…」
なんとか、尻にかける事が出来た…
ハァッ…ハァッ…ハァッ…
「ちょっと、ジッとしてろ…。」
タオルで、下に流れ落ちないように精液を拭き取った…
翌日、玲が産婦人科へ行くのを拒んで逃げようとしてないか、不安だったが、メールで『いまから…』とだけ送られてきた。
麻酔が醒めた頃、迎えに行き、帰りにホテルへよった…

