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誰にも言えない
第1章 ママの彼氏
ハァッ…ハァッ…ハァッ…ハァッ…
「アァッ…まさか…ハァッ…2回もするとは…ハァッ…」
「どいて…」
「待ってろ。拭いてやるから。」
ティッシュで玲の腹に出した精液を吹き、パンツを吐いた。
「ママに言うから!」
そう玲は、言っていたが、言わないと確信している。
「どうぞ。」
静かに戸を閉め、幸恵の布団に潜った。
ひくっ…ずっ…
学校で習ってはいたけど…こんな形でするとは思わなかった。
なんかアソコにまだ入ってる感じがして、パンツに生理ナプキン当てて、寝た。
朝見たら、シーツとナプキンに血がついてて、生理かと思ったけど、違ってた。
「アァッ…まさか…ハァッ…2回もするとは…ハァッ…」
「どいて…」
「待ってろ。拭いてやるから。」
ティッシュで玲の腹に出した精液を吹き、パンツを吐いた。
「ママに言うから!」
そう玲は、言っていたが、言わないと確信している。
「どうぞ。」
静かに戸を閉め、幸恵の布団に潜った。
ひくっ…ずっ…
学校で習ってはいたけど…こんな形でするとは思わなかった。
なんかアソコにまだ入ってる感じがして、パンツに生理ナプキン当てて、寝た。
朝見たら、シーツとナプキンに血がついてて、生理かと思ったけど、違ってた。

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