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愛しのキスは蜜の味~sequel【完結】
第32章 番外編…愛しのキスは蜜の味

.:*:・'°
ぁっ、んんぅ、クチュ…クチュクチュ
「プハァ─ハァハァ、鏡也くっん─」
何度も唇を奪われ息継ぎも出来なくて…
トントン─待って!プハァ、ハァハァ
一瞬…離れた隙に息を吸い込んだ。
新鮮な空気を全身に取り込んで漸く頭がスッキリしてきたところだったのに…
ズンッ─あっ!
鏡也君が勢いよく突き上げてきた!
ズンッズンッズンッ─
「ぁっ、ぁっ…んぅ、あ~」
緩やかだった動きがは激しくなって今は呼吸するだけで精一杯。
「鏡也くっん、はぁぅ…」
「ハァハァ、葉瑠…おいで」
抱き起こされて私は鏡也君の膝の上
もちろん私の中に鏡也君は挿ったまま…
一息つこうと鏡也君に凭れると湿った身体を抱きしめて顔中にたくさんのキス。
汗なのか唾液なのかも分からないくらいの愛情表現
「葉瑠ぅ、ごめんな俺…抑えられなくて」
「はぁ、ぅ…んぅ…」ブンブン
「愛してるよ」─ハァハァ─コクコク
うん、分かってる。
〝私も愛してる!〟でもごめんね。
そう伝えたいのに…今は喋る余裕がなくて頷く事しか出来ないの!
顔に張り付いた髪を鏡也君が払ってくれる。
「葉瑠、しっかり捕まってて」へ?
私の腕を自分の首に回して腰を深く引き寄せる。
グンッ〝アンッ─〟
鏡也君、もうちょっと─
あと少しだけ休ませて…
ズンッ…グリグリ
「ぁ、あ~うんっ─」
腰を捕んで前後に揺すられ私は子供みたいに跳ね上がった…
鏡也君の身体の芯が奥に刺さって凄い刺激。
まるで電気を通されたみたいに全身が痺れてきた。
「んっ、はぅっ」
「あ~葉瑠、凄いよ…」
ぁっ、んんぅ、クチュ…クチュクチュ
「プハァ─ハァハァ、鏡也くっん─」
何度も唇を奪われ息継ぎも出来なくて…
トントン─待って!プハァ、ハァハァ
一瞬…離れた隙に息を吸い込んだ。
新鮮な空気を全身に取り込んで漸く頭がスッキリしてきたところだったのに…
ズンッ─あっ!
鏡也君が勢いよく突き上げてきた!
ズンッズンッズンッ─
「ぁっ、ぁっ…んぅ、あ~」
緩やかだった動きがは激しくなって今は呼吸するだけで精一杯。
「鏡也くっん、はぁぅ…」
「ハァハァ、葉瑠…おいで」
抱き起こされて私は鏡也君の膝の上
もちろん私の中に鏡也君は挿ったまま…
一息つこうと鏡也君に凭れると湿った身体を抱きしめて顔中にたくさんのキス。
汗なのか唾液なのかも分からないくらいの愛情表現
「葉瑠ぅ、ごめんな俺…抑えられなくて」
「はぁ、ぅ…んぅ…」ブンブン
「愛してるよ」─ハァハァ─コクコク
うん、分かってる。
〝私も愛してる!〟でもごめんね。
そう伝えたいのに…今は喋る余裕がなくて頷く事しか出来ないの!
顔に張り付いた髪を鏡也君が払ってくれる。
「葉瑠、しっかり捕まってて」へ?
私の腕を自分の首に回して腰を深く引き寄せる。
グンッ〝アンッ─〟
鏡也君、もうちょっと─
あと少しだけ休ませて…
ズンッ…グリグリ
「ぁ、あ~うんっ─」
腰を捕んで前後に揺すられ私は子供みたいに跳ね上がった…
鏡也君の身体の芯が奥に刺さって凄い刺激。
まるで電気を通されたみたいに全身が痺れてきた。
「んっ、はぅっ」
「あ~葉瑠、凄いよ…」

