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愛しのキスは蜜の味~sequel【完結】
第32章 番外編…愛しのキスは蜜の味

ジュボッジュボッ
あったかくてめちゃくちゃ気持ちいい
たっぷりと唾液を含んだ咥内からは恥ずかしいくらいの水音が鳴る。
「はっ、るっ」
「……?…フフッ」ジュボッジュボッ
あ~そんなに…
葉瑠の勢いが激しくて…硬く反り返る俺の分身が今にも破裂しそうで…
気を抜いたらあっという間に果てそうだ!
ジュボボ
ぅ、ヤバッ─!
堪らず葉瑠の中から引き抜いた。
「え?なんで?」
もう充分だよ。
葉瑠を腰の上へ引き上げ俺はソファに寝そべった…
俺の顔を挟むようにソファに手を付く葉瑠の胸が眼の前で大きく揺れている…
まるで俺を誘ってるみたいで堪らず下から揉み上げた。
指先で挟んでは捏ね回し散々弄って先端の蕾を口に含んだ。
クプッ、ペチャペチャ
「ん、んん…はぁ、」
わざとらしく音を立て乱暴にむしゃぶり付くと葉瑠の吐息が混ざった喘ぎ声がいっそう激しくなる。
「ぁ、ンン……ハァ~ンン」
ソファに付いた葉瑠の手がプルプルと震え……さっきから落ち着きなく腰をくねらせてる!
辛くなってきたか?
身体を起こし葉瑠と体勢を入れ換えた!
ドサッ
「はるっ?…」
「鏡也くっん…」
「もういい?」──挿れたい。
コクン─
葉瑠の両足を割り開き、握った肉塊で潤う愛液を馴染ませ徐々に押し込んでいく!
「グッ…」痛い?
ブンブン
「だ、い丈夫─きて」
葉瑠の様子を確認しながら少しずつ…
ズブ、グチュグチュゥゥ
もうすぐだから…
少しずつ肉壁を押し拡げながら1番深い場所へと到達した。
「くっ、…はぁ~!ヤバッ」
あったかくてめちゃくちゃ気持ちいい
たっぷりと唾液を含んだ咥内からは恥ずかしいくらいの水音が鳴る。
「はっ、るっ」
「……?…フフッ」ジュボッジュボッ
あ~そんなに…
葉瑠の勢いが激しくて…硬く反り返る俺の分身が今にも破裂しそうで…
気を抜いたらあっという間に果てそうだ!
ジュボボ
ぅ、ヤバッ─!
堪らず葉瑠の中から引き抜いた。
「え?なんで?」
もう充分だよ。
葉瑠を腰の上へ引き上げ俺はソファに寝そべった…
俺の顔を挟むようにソファに手を付く葉瑠の胸が眼の前で大きく揺れている…
まるで俺を誘ってるみたいで堪らず下から揉み上げた。
指先で挟んでは捏ね回し散々弄って先端の蕾を口に含んだ。
クプッ、ペチャペチャ
「ん、んん…はぁ、」
わざとらしく音を立て乱暴にむしゃぶり付くと葉瑠の吐息が混ざった喘ぎ声がいっそう激しくなる。
「ぁ、ンン……ハァ~ンン」
ソファに付いた葉瑠の手がプルプルと震え……さっきから落ち着きなく腰をくねらせてる!
辛くなってきたか?
身体を起こし葉瑠と体勢を入れ換えた!
ドサッ
「はるっ?…」
「鏡也くっん…」
「もういい?」──挿れたい。
コクン─
葉瑠の両足を割り開き、握った肉塊で潤う愛液を馴染ませ徐々に押し込んでいく!
「グッ…」痛い?
ブンブン
「だ、い丈夫─きて」
葉瑠の様子を確認しながら少しずつ…
ズブ、グチュグチュゥゥ
もうすぐだから…
少しずつ肉壁を押し拡げながら1番深い場所へと到達した。
「くっ、…はぁ~!ヤバッ」

