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愛しのキスは蜜の味~sequel【完結】
第25章 幸せの予感

……//
(もう、私だって)え?─あっ!ドサッ
突然、押し退けるから俺は体勢を崩して後ろ手付いた
私だって──って?……なにしてくれるわけ?
葉瑠はすぐに俺に跨がって唇を押し付けてきた。
それは─望むところ─
なのに!
葉瑠を抱え直して尻を撫でると〝ダメ〟だって!
俺の手を押さえて押し倒された。
今日の葉瑠はいつになく積極的…
首筋に舌を這わせてきた。
しなやかな手が腹の廻りを優しく撫でる……
俺は頭の後ろで手を組んで葉瑠の様子を高みの見物。
屈んでも張りがある胸が視線の先で揺れる。
そんなの見せられたら…
触りたくなるのは当たり前
そっと手を延ばした。
「ンッ、こらっ、おとなしくしてて」
「クスッ……その格好、凄くエッチだな」
チュッ、ん?……
葉瑠は俺の胸の辺りを愛撫しながら鼻で笑ってる。
レロレロ、チュュゥゥースパッ。
「ンン……ンッ、」
不意に乳首を舐められ強く吸われた。
思わず声を洩らすと舌の動きが激しくなる。
舌先で乳首を転がしながら片手が腹部を撫で上げる
チュュゥゥースパッ。
ヤバッ!……
胸を這う舌の感触と下腹部をさする手の動き。
そこばっかり撫でてないで、もっと下だよ。
「……!?」クスッ……ヤダッ。
やだって、なんだよ!
仕方ないだろ…すげ~興奮してんだから。
早く触って!
身体がゾクゾクして仕方ない。
はるっ!ほらっ
葉瑠の手を掴んで硬く反り返る肉の塊に触れさせた…
葉瑠の温かい手に包まれて塊はビクビク脈を打つ
ゆっくり上下に動き出した葉瑠の手の中で擽ったそうに硬く胸を張ってくる……
(もう、私だって)え?─あっ!ドサッ
突然、押し退けるから俺は体勢を崩して後ろ手付いた
私だって──って?……なにしてくれるわけ?
葉瑠はすぐに俺に跨がって唇を押し付けてきた。
それは─望むところ─
なのに!
葉瑠を抱え直して尻を撫でると〝ダメ〟だって!
俺の手を押さえて押し倒された。
今日の葉瑠はいつになく積極的…
首筋に舌を這わせてきた。
しなやかな手が腹の廻りを優しく撫でる……
俺は頭の後ろで手を組んで葉瑠の様子を高みの見物。
屈んでも張りがある胸が視線の先で揺れる。
そんなの見せられたら…
触りたくなるのは当たり前
そっと手を延ばした。
「ンッ、こらっ、おとなしくしてて」
「クスッ……その格好、凄くエッチだな」
チュッ、ん?……
葉瑠は俺の胸の辺りを愛撫しながら鼻で笑ってる。
レロレロ、チュュゥゥースパッ。
「ンン……ンッ、」
不意に乳首を舐められ強く吸われた。
思わず声を洩らすと舌の動きが激しくなる。
舌先で乳首を転がしながら片手が腹部を撫で上げる
チュュゥゥースパッ。
ヤバッ!……
胸を這う舌の感触と下腹部をさする手の動き。
そこばっかり撫でてないで、もっと下だよ。
「……!?」クスッ……ヤダッ。
やだって、なんだよ!
仕方ないだろ…すげ~興奮してんだから。
早く触って!
身体がゾクゾクして仕方ない。
はるっ!ほらっ
葉瑠の手を掴んで硬く反り返る肉の塊に触れさせた…
葉瑠の温かい手に包まれて塊はビクビク脈を打つ
ゆっくり上下に動き出した葉瑠の手の中で擽ったそうに硬く胸を張ってくる……

