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女子大生美咲、羞恥の絶頂
第6章 ご奉仕

「あら、オジサマが美咲ちゃんのオクチにミルクを出したいみたいよ・・・オチンチンからミルクを出したいみたいよ・・・私がこれを使ってお手本を見せるから・・・美咲ちゃんはオジサマのオチンチンにその通りにやりなさい・・・」
いったん美咲から離れた彩花がまたバッグから何か出して戻ってくる。
彩花が持っているのは、シリコンゴムで出来た張り型だった。
ペニスそっくりのリアルな形だが、黒木のペニスよりは少し細い。
「歯をあてないようにペニスをくわえて・・・それからオクチでピストンするのよ・・・ほら、こんな風に・・・」
彩花は張り型の半分くらいのところをくわえ、頭を振って口でピストンする。
「ジュポッ、ジュポッ」と音をたてながら、ピストンする。
いったん美咲から離れた彩花がまたバッグから何か出して戻ってくる。
彩花が持っているのは、シリコンゴムで出来た張り型だった。
ペニスそっくりのリアルな形だが、黒木のペニスよりは少し細い。
「歯をあてないようにペニスをくわえて・・・それからオクチでピストンするのよ・・・ほら、こんな風に・・・」
彩花は張り型の半分くらいのところをくわえ、頭を振って口でピストンする。
「ジュポッ、ジュポッ」と音をたてながら、ピストンする。

