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女子大生美咲、羞恥の絶頂
第33章 童貞トリオの前で
「これから私の言う通りにするのよ・・・いいわね・・・」

彩花があの魔法の声で囁く。

「はい、足を開いて・・・ゆっくり開いて・・・ギリギリまで開いて・・・」

指示された通りに美咲が足を開く・・・イチゴ柄のショーツがチラリと見えるまで足を開く・・・。

男子達が身を乗り出すようにして美咲のパンチラに熱い視線を向ける。

あぁっ・・・見ないで・・・そんな目で見ないで・・・でも・・・でも・・・ほんとは見られたいかも・・・。

美咲の顔が上気する・・・羞恥の悦びで上気する。
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