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女子大生美咲、羞恥の絶頂
第3章 羞恥M誕生

しかし彩花は最後まで意地悪だった。
「オジサマにイカされるのは、そんなに恥ずかしいんだ・・・美咲ちゃんがそんなに恥ずかしいなら・・・やっぱりオジサマにお願いするわ」
非情にも電マを黒木に渡す。
「彩花の頼みなら、仕方ないな。俺が電マで美咲ちゃんをイカせてやるよ」
黒木もニヤニヤ笑いながら、電マを受け取る。
「だめっ! オジサマだめっ! お願い・・・許してください・・・許してっ!」
美咲が半狂乱で叫ぶが、黒木と彩花の意地悪コンビには通じない。
「そう言われてもねぇ~、もう受け取っちゃったし・・・今さら彩花に戻すわけにもいかないし・・・やっぱり俺がこれを使ってイカせてやるよ」
薄笑いを浮かべて、黒木が美咲の股間に電マのヘッドを近付ける。
「オジサマにイカされるのは、そんなに恥ずかしいんだ・・・美咲ちゃんがそんなに恥ずかしいなら・・・やっぱりオジサマにお願いするわ」
非情にも電マを黒木に渡す。
「彩花の頼みなら、仕方ないな。俺が電マで美咲ちゃんをイカせてやるよ」
黒木もニヤニヤ笑いながら、電マを受け取る。
「だめっ! オジサマだめっ! お願い・・・許してください・・・許してっ!」
美咲が半狂乱で叫ぶが、黒木と彩花の意地悪コンビには通じない。
「そう言われてもねぇ~、もう受け取っちゃったし・・・今さら彩花に戻すわけにもいかないし・・・やっぱり俺がこれを使ってイカせてやるよ」
薄笑いを浮かべて、黒木が美咲の股間に電マのヘッドを近付ける。

