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女子大生美咲、羞恥の絶頂
第20章 マゾ泣き絶頂
「さっきの告白聞いたわよ・・・美咲ちゃんって、露出マゾみたいね・・・恥ずかしい姿をみられると、感じちゃうんでしょう?」

「ええ・・・恥ずかしいんだけど・・・恥ずかしいのに・・・なんか体が火照っちゃって・・・」

マゾ同士の安心感があるので、萌が相手だと美咲は友達感覚で話しができる。

「わかるわよ・・・恥ずかしさを意識すればするほど・・・なぜか快感もこみ上げてくるのよね・・・
それがマゾなのよ・・・私もそうだから・・・次のときは私も美咲ちゃんと一緒に女王様達にステージで調教されたいけど、今夜は責める係に任命されちゃったから、本気でやらせてもらうわよ・・・」

萌が笑う・・・悪戯を思いついた子供みたいに笑う・・・。


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