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女子大生美咲、羞恥の絶頂
第3章 羞恥M誕生

「ほら、オジサマも美咲ちゃんのオッパイに興味津々よ。セーターも脱がせちゃいましょうか? オジサマ」
しかし黒木の返事はイエスじゃなかった。
「いや、セーターはたくし上げのままでいい・・・その方が脱がせるよりエロい・・・そのかわり手枷は後手拘束に変えてくれ・・・」
「もう、オジサマ変態なんだから」
黒木の希望通り、彩花はたくし上げたセーターをさらにギュッと押し込んで戻らないようにしてから、手枷を後手拘束に装着し直す。
でもこれはこれで、確かにエロいかも・・・セーターの首回りと袖を残したまま透け透けブラとショーツを露出させられてM字開脚の美咲を眺めて黒木のエロ感性に納得させられながら、彩花は美咲をさらに辱しめるために再び美咲の体に手を伸ばす。
しかし黒木の返事はイエスじゃなかった。
「いや、セーターはたくし上げのままでいい・・・その方が脱がせるよりエロい・・・そのかわり手枷は後手拘束に変えてくれ・・・」
「もう、オジサマ変態なんだから」
黒木の希望通り、彩花はたくし上げたセーターをさらにギュッと押し込んで戻らないようにしてから、手枷を後手拘束に装着し直す。
でもこれはこれで、確かにエロいかも・・・セーターの首回りと袖を残したまま透け透けブラとショーツを露出させられてM字開脚の美咲を眺めて黒木のエロ感性に納得させられながら、彩花は美咲をさらに辱しめるために再び美咲の体に手を伸ばす。

