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女子大生美咲、羞恥の絶頂
第11章 調教の部屋

「えっ、まさか・・・本当に濡らしちゃったの? ちょっと信じられないから、触って確認させてもらうわよ」
白々しく驚くふりをして、彩花は美咲のショーツを触って確認する。
わざわざ指で触って確認する。
「あら、本当だ・・・本当に濡れてる・・・オジサマ、美咲ちゃんさっきの公園でエッチな服で歩かされただけで下着を濡らしちゃったみたい・・・」
「いやっ・・・先輩・・・言わないで・・・」
また美咲の顔が真っ赤になる。
それを見た黒木と彩花は、ふたりとも満足気な顔になる。
Mが羞じらってくれればくれるほど、責める側の楽しみが増えるのだ。
白々しく驚くふりをして、彩花は美咲のショーツを触って確認する。
わざわざ指で触って確認する。
「あら、本当だ・・・本当に濡れてる・・・オジサマ、美咲ちゃんさっきの公園でエッチな服で歩かされただけで下着を濡らしちゃったみたい・・・」
「いやっ・・・先輩・・・言わないで・・・」
また美咲の顔が真っ赤になる。
それを見た黒木と彩花は、ふたりとも満足気な顔になる。
Mが羞じらってくれればくれるほど、責める側の楽しみが増えるのだ。

