この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大生美咲、羞恥の絶頂
第2章 先輩とオジサマ

「あら、このホテルが今夜の目的地よ・・・黒木さんがお部屋を取ってくれてるから。夜景が素敵なスイートルームよ・・・きっと美咲ちゃんも気に入ってくれるわ」
そこまで言ってから彩花は急に声をひそめて続ける。
「夜景の見える部屋で変態なお楽しみ・・・最高よ」
変態なお楽しみ・・・変態なお楽しみ・・・変態なお楽しみ・・・またしても美咲の頭の中で彩花の言葉がリピートされる。
「じゃあ、行きましょう」
3人揃ってエレベーターに乗ると、黒木が上から3番目の階のボタンを押した。
そのとき美咲は重大なことに気がついた。
彩花と黒木が美咲も含めた3人で大人の遊びをするつもりなのは間違いない。
でも美咲はまだ処女なのだ。
処女なのにいきなり3P、しかも変態な3P、それは無理だ。
彩花に伝えなければ・・・。
そこまで言ってから彩花は急に声をひそめて続ける。
「夜景の見える部屋で変態なお楽しみ・・・最高よ」
変態なお楽しみ・・・変態なお楽しみ・・・変態なお楽しみ・・・またしても美咲の頭の中で彩花の言葉がリピートされる。
「じゃあ、行きましょう」
3人揃ってエレベーターに乗ると、黒木が上から3番目の階のボタンを押した。
そのとき美咲は重大なことに気がついた。
彩花と黒木が美咲も含めた3人で大人の遊びをするつもりなのは間違いない。
でも美咲はまだ処女なのだ。
処女なのにいきなり3P、しかも変態な3P、それは無理だ。
彩花に伝えなければ・・・。

