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女子大生美咲、羞恥の絶頂
第10章 恥辱散歩

あぁっ・・・男の人達が見てる・・・私のお尻を・・・私のお尻を・・・。
姿は見えなくなったはずなのに、美咲は確かに男達の視線を感じながら歩く・・・紐バックで丸出しのお尻を超ミニのワンピから半分以上はみ出させて、お尻を左右に振りながら歩く。
「前からはわからなかったけど、お尻丸出しの下着だったんだ」
背後から男の声が聞こえる。
それまで無言だった男達が一斉に声を出し始める。
「オッパイもいいけど、ケツもいいねぇ~・・・このプリプリのケツ、たまんないねぇ~」
「ほんといいケツだぜ・・・おもいっきりスパンキングして、鳴かせてみたいねぇ~」
あぁっ・・・そんこと言わないで・・・言わないで・・・でも・・・熱くなる・・・どんどん熱くなっちゃう・・・。
「ケツ」という下品な言葉がなぜか美咲の体を火照らせる。
姿は見えなくなったはずなのに、美咲は確かに男達の視線を感じながら歩く・・・紐バックで丸出しのお尻を超ミニのワンピから半分以上はみ出させて、お尻を左右に振りながら歩く。
「前からはわからなかったけど、お尻丸出しの下着だったんだ」
背後から男の声が聞こえる。
それまで無言だった男達が一斉に声を出し始める。
「オッパイもいいけど、ケツもいいねぇ~・・・このプリプリのケツ、たまんないねぇ~」
「ほんといいケツだぜ・・・おもいっきりスパンキングして、鳴かせてみたいねぇ~」
あぁっ・・・そんこと言わないで・・・言わないで・・・でも・・・熱くなる・・・どんどん熱くなっちゃう・・・。
「ケツ」という下品な言葉がなぜか美咲の体を火照らせる。

