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P!NK
第7章 夏休み31日目

ヌプッ…ヌプッ…
あっはぁっ…んっ…あっ…
「いいよ、なんか。」
片手で胸を揉みながら、ゆっくりと腰を動かしていく。
んっ…や…あっ…
腰を安定させて、今度は、奥まで…
ん~…いいっ…あんっ…
「右京…んっ…」
あぁ~んっ…もっと…してぇ~…
んっ…あっ…あっ…
も…だ…ダメ~…
栞が、イッた後に俺も~。
「しおちゃん、いいわぁ。ハァッ…」
「な…んでぇ?」
「色々、したくなる。」
「やぁんっ…」
逃げようとした栞を無理矢理…
抱き締めた。
「ちょっとだけ~」
あっはぁっ…んっ…あっ…
「いいよ、なんか。」
片手で胸を揉みながら、ゆっくりと腰を動かしていく。
んっ…や…あっ…
腰を安定させて、今度は、奥まで…
ん~…いいっ…あんっ…
「右京…んっ…」
あぁ~んっ…もっと…してぇ~…
んっ…あっ…あっ…
も…だ…ダメ~…
栞が、イッた後に俺も~。
「しおちゃん、いいわぁ。ハァッ…」
「な…んでぇ?」
「色々、したくなる。」
「やぁんっ…」
逃げようとした栞を無理矢理…
抱き締めた。
「ちょっとだけ~」

