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第6章 保健室で・・・

「なぁ、詩織？俺と暮らさん？」

ムグッ…ンッ…ケホッ…

「ほれ、水。」

ゴクッ…ゴクッ…ハァッ…

「しおちゃん。汚い(笑)」
「し、しおちゃん？じゃなくて、何をいきなり(笑)」
「なんか、お前といると、すっげ楽しい。まぁ、先の話だけどね。」
「仮として、返事は？」
「OKですって(笑)」
「安心したわぁ。」

「今夜から、楽しみ～。」
「なんで？」
「一緒に寝れるから(笑)」
「あっ…その…言われると、恥ずかしい( 〃▽〃)」
「ん？想像しちゃう？」
「うん…」
「じゃ、続きは、ベッドの中で…。」

で、家に帰って…