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√69
第6章 保健室で・・・
「あっ…やっ…凄い。」

詩織をベッドに寝かせて、奥まで挿入。

んんぅっ…いいっ…

ギシッ…ギシッ…

ハァッ…ハァッ…

あっ…ふぁっ…

「詩織…詩織…」

あっ…いいっ…んんっ…

「毅…」

んんっ…んっ…んっ…

あんっ…んっ…あっ…

ギシッ…ギシッ…

「いいよ。詩織…」

あっ…んっ…んっ…

キスをしながら、中に出した。

俺のが、流れてる…。

少し落ち着いてから、抜いて、処理して着替えた。

「俺さ、大事なこと忘れてた!」
「ん?」
「詩織。俺と付き合って。」
「うん(笑)」
「だから、これからは、俺の家で(笑)」
「うん。」

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