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おにいちゃん、おしえて。
第8章 おにいちゃんとの、やくそく。
「あぁッ、お、おにいちゃんッ」
「――あ。やめちゃだめだよ」
途中でオナニーの練習をやめてしまうと、罰として、終わりのないクンニが待っていた。
それは、罰と言いながら御褒美でもある、二人の遊び。
絶頂を迎えても、英司が納得するまで許してもらえないのだ。
何かを漏らしても、英司が満足するまでそのまま続けられる。
清花に優しく「おもらししてもいいよ」と言うが、おもらしを望んでいたのは英司の方だった。
清花は何度も英司に舌でイカされ、ベッドの上で潮を噴き出したりもした。
英司はひたすらにそれを待っていた。ピュッと出ると、一滴もこぼさずに飲み、きれいに舐め取る。
硬くなった臍の下の男根を握り、リズムよく扱きながら、いつまでも清花の股の間に顔を埋めていた。
清花に挿入しながらテレビを見たり、こたつの中でお互いの性器をいじったり、舐めたりもした。
そして、浴室でついに、英司は清花に願いを口にした。
――清花の小便が飲みたいと。
「――あ。やめちゃだめだよ」
途中でオナニーの練習をやめてしまうと、罰として、終わりのないクンニが待っていた。
それは、罰と言いながら御褒美でもある、二人の遊び。
絶頂を迎えても、英司が納得するまで許してもらえないのだ。
何かを漏らしても、英司が満足するまでそのまま続けられる。
清花に優しく「おもらししてもいいよ」と言うが、おもらしを望んでいたのは英司の方だった。
清花は何度も英司に舌でイカされ、ベッドの上で潮を噴き出したりもした。
英司はひたすらにそれを待っていた。ピュッと出ると、一滴もこぼさずに飲み、きれいに舐め取る。
硬くなった臍の下の男根を握り、リズムよく扱きながら、いつまでも清花の股の間に顔を埋めていた。
清花に挿入しながらテレビを見たり、こたつの中でお互いの性器をいじったり、舐めたりもした。
そして、浴室でついに、英司は清花に願いを口にした。
――清花の小便が飲みたいと。

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