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罪の秤
第7章 結愛

あっ…あんっ…んっ…
ハァッ…
「可愛いよ、香織…」
康太の声が、耳元に響く。
シーツを握ってた手が、康太の首もとを抱き締めた。
「あっ、出そう。出してもいい?」
「出して。私、康太の赤ちゃんほしい。」
ハァッ…ハァッ…
パンパンパンッ…
んっ…んっ…あっ…
パンパンパンッ…
「イクよ、イクよ…ハァッ…」
私の中で、康太のが流れてるのがわかる。
「香織、イッたね。ピクンッピクンッしてる。気持ちいい。」
その夜、繋がったまま、何度も愛を確かめ、裸のまま朝を迎えた。
ハァッ…
「可愛いよ、香織…」
康太の声が、耳元に響く。
シーツを握ってた手が、康太の首もとを抱き締めた。
「あっ、出そう。出してもいい?」
「出して。私、康太の赤ちゃんほしい。」
ハァッ…ハァッ…
パンパンパンッ…
んっ…んっ…あっ…
パンパンパンッ…
「イクよ、イクよ…ハァッ…」
私の中で、康太のが流れてるのがわかる。
「香織、イッたね。ピクンッピクンッしてる。気持ちいい。」
その夜、繋がったまま、何度も愛を確かめ、裸のまま朝を迎えた。

