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罪の秤
第3章 逃げ道

シャワーから出ると、杉山さんは、ベットに横になってテレビを見ていた。
「秋山さん…」
「はい?なんですか?」
「フェラチオってしたことある?」
「えっ?あっ、はい。」
¨言うのが恥ずかしくなった。¨
「して、くれる?あれとおなじの。」
テレビ、AV流れてた。
嫌だったけど、確かめたかった。
杉山さん、ベットに横になった。
「は、早く!」
バスタオルにくるんだまま、私は杉山さんの横にきた。
おそるおそる杉山さん自身を触ったが…
¨えっ?小さい。私の人差し指位?でも、勃起すれば…¨
「秋山さん…」
「はい?なんですか?」
「フェラチオってしたことある?」
「えっ?あっ、はい。」
¨言うのが恥ずかしくなった。¨
「して、くれる?あれとおなじの。」
テレビ、AV流れてた。
嫌だったけど、確かめたかった。
杉山さん、ベットに横になった。
「は、早く!」
バスタオルにくるんだまま、私は杉山さんの横にきた。
おそるおそる杉山さん自身を触ったが…
¨えっ?小さい。私の人差し指位?でも、勃起すれば…¨

