この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
罪の秤
第3章 逃げ道
シャワーから出ると、杉山さんは、ベットに横になってテレビを見ていた。

「秋山さん…」
「はい?なんですか?」
「フェラチオってしたことある?」
「えっ?あっ、はい。」

¨言うのが恥ずかしくなった。¨

「して、くれる?あれとおなじの。」

テレビ、AV流れてた。

嫌だったけど、確かめたかった。

杉山さん、ベットに横になった。

「は、早く!」

バスタオルにくるんだまま、私は杉山さんの横にきた。

おそるおそる杉山さん自身を触ったが…

¨えっ?小さい。私の人差し指位?でも、勃起すれば…¨
/75ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ