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第1章 いつもふたりで…

車を停め、中に入る。

ガチャッ…

「おおっ？！前のとことは、違うね！」
「まぁな。好きなホテル見つかった？」
「うんっ！前に行った、小さなプールあるとこ！」
「じゃ、今度いこうな！さっ、風呂入るぞ。」

チャポッ…

「パパのお膝座っていーい？」
「おいで…。」

実和を膝に座らせ、キスをする。

「パパのチューッ大好き。」
「そうか。ここも、悦んでるな。」

実和のマンコは、かなり濡れていた。

んっ…あふっ…

「気持ちいい？」
「うん…あっ…」

実和が、動くと湯が音を立てて、暴れる。