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SEX DOLL
第3章 俺の趣味

んっ…
「実和…疲れたか?」
「だいじょうぶぅ…」
息が切れてるのがわかる。
ハァッ…
パンッパンッパンッ…
あんっ…んっ…あっ…
¨いかん。出そうだ。¨
ハァッ…
パンッパンッパンッ…
あぁっ…んっ…
パンッパンッパンッ…
ハァッ…ハァッ…ハァッ…ハァッ…
¨さっきもあったからな¨
「も、もたねぇ。」
カチャカチャ…
「ふぅっ。やっと、外れたぁ。」
手を振ってる。
「ごめんな。やってみたかった。」
「ちょっと、怖かった。」
「少し手首赤いか?」
「平気だよ。こんなの。ふぁっ…」
クリスマスの夜。
窓からは、色とりどりの灯りが見える。
「メリークリスマス実和。」
「メリークリスマスパパ。」
「実和…疲れたか?」
「だいじょうぶぅ…」
息が切れてるのがわかる。
ハァッ…
パンッパンッパンッ…
あんっ…んっ…あっ…
¨いかん。出そうだ。¨
ハァッ…
パンッパンッパンッ…
あぁっ…んっ…
パンッパンッパンッ…
ハァッ…ハァッ…ハァッ…ハァッ…
¨さっきもあったからな¨
「も、もたねぇ。」
カチャカチャ…
「ふぅっ。やっと、外れたぁ。」
手を振ってる。
「ごめんな。やってみたかった。」
「ちょっと、怖かった。」
「少し手首赤いか?」
「平気だよ。こんなの。ふぁっ…」
クリスマスの夜。
窓からは、色とりどりの灯りが見える。
「メリークリスマス実和。」
「メリークリスマスパパ。」

