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SEX DOLL
第2章 クリスマス

「プーさん。また、増えた。」
「たまには、他の買えよ。」
そのプーさんが、実和の部屋にかなりある。流石に、その部屋で抱くのは落ち着かないから、いつも俺の部屋だけど。最近…俺の部屋にもその黄色が増えてきた。
レストランで食事して、ケーキも食べた。
「予約しといて、正解だったね。」
「あぁ。ホテルは、普通のとこだけどな。いっぱい、仲良くしような。」
「うんっ!」
ガチャッ…
「あっ、ベッドふたつ!!いつものとこ、いつこだよ!」
「まっ、ここはラブホテルじゃないからな。お風呂とかも狭いけど、その分、ベッドで仲良くすればいいし。」
「うん。でも…」
「なに?」
荷物をソファーにおいて、実和の服を脱がし始めた。
「たまには、他の買えよ。」
そのプーさんが、実和の部屋にかなりある。流石に、その部屋で抱くのは落ち着かないから、いつも俺の部屋だけど。最近…俺の部屋にもその黄色が増えてきた。
レストランで食事して、ケーキも食べた。
「予約しといて、正解だったね。」
「あぁ。ホテルは、普通のとこだけどな。いっぱい、仲良くしような。」
「うんっ!」
ガチャッ…
「あっ、ベッドふたつ!!いつものとこ、いつこだよ!」
「まっ、ここはラブホテルじゃないからな。お風呂とかも狭いけど、その分、ベッドで仲良くすればいいし。」
「うん。でも…」
「なに?」
荷物をソファーにおいて、実和の服を脱がし始めた。

