この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
この子、誰の子?
第3章 ドアの隙間
家に帰ると早速剛志は、ゲームに夢中!
「まだまだ、子供だなぁ。剛志は。」
「ほら、剛志。お風呂入らないと、汚いって!!」
渋る剛志のお尻を叩いて、お風呂に入らせた。
「優子。今日、一緒に風呂入らねーか?剛志が、眠ってからになるが…。」
「はい…。」
断れば、また何かしら叩かれたりする。
「ほら、ジッとしてろよ。」
義父が、私の身体を洗う。洗いながら、執拗に弄る。
「やっ…やめ…っ…だめっ…」
断りたいのに、身体が、と言うかアソコが義父を待ってる。
「優子…。お前の声も身体も、段々とエロくなってきてるな。」
ジャーッ…サァーッ…
「まだまだ、子供だなぁ。剛志は。」
「ほら、剛志。お風呂入らないと、汚いって!!」
渋る剛志のお尻を叩いて、お風呂に入らせた。
「優子。今日、一緒に風呂入らねーか?剛志が、眠ってからになるが…。」
「はい…。」
断れば、また何かしら叩かれたりする。
「ほら、ジッとしてろよ。」
義父が、私の身体を洗う。洗いながら、執拗に弄る。
「やっ…やめ…っ…だめっ…」
断りたいのに、身体が、と言うかアソコが義父を待ってる。
「優子…。お前の声も身体も、段々とエロくなってきてるな。」
ジャーッ…サァーッ…

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


