この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
眠れる森の少女
第6章 夏合宿
ヌルッ…ヌルッ…

クリトリスを刺激し、濡れ方も程よくなってきた。

「智恵ちゃん、ごめんね。」

ゴムをつけ、中に挿入。

ヌプッ…ヌプッ…ヌプッ…

少しだけ、片足をあげ、奥まで突いた。

パンッ…パンッ…パンッ…

起こさないように、突くのは難しい…

グリッ…パンッ…グリッ…パンッ…

¨でも、気持ちいい…¨

パンッ…パンッ…パンッ…

ハァッ…

パンッ…パンッ…パンッ…

¨あーっ、やっべ。出そう…¨

「クゥッ…アァッ…ハァッ…」

繋がったまま、少し落ち着くのを待ってから、処理。
/112ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ