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第4章 遠山 美香 13歳

ングッ…ンゥッ…

キスをすると、美香の舌が俺の舌に絡んでくる。

「美香…愛してる。」

んっ…はぁっ…

美香の身体を舌で舐め回し、ゴムをつけ、中に挿入していった。

あぁっ！！

「しみる？」
「ううん。パパのだなって、嬉しかった。」

？？？？

ゆっくりと、奥まで突いていった。

あっ…んっ…んっ…はぁっ…

「美香。手を回せ。」

背中に手が回る。

浅く深く突く。

あぁっ！！んっ…んっ…

「いいよ、美香。可愛い。」

パンパンパンッ…

あっ…あんっ…んっ…

「美香…美香…」

パンパンパンッ…

はぁっ…んっ…あっ…

んあぁぁぁっ！！

美香が、イッたのを確認して、俺も中に出していった。

「年かな？もたん。」
「たぶん。」
「…。」

それから、数日後。