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第1章 藤沢京（10歳）

それからは、ﾊﾟﾊﾟがﾏﾏとｴｯﾁする時は、決まって、私の身体は、ﾊﾟﾊﾟに弄られる。

そんなある日、ﾏﾏが中学の同窓会に行って、留守になった。

「今日は、ﾏﾏがいないから、二人で風呂に入るか(笑)」

ﾊﾟﾊﾟに服を脱がされ、ﾊﾞｽﾙｰﾑに。

ﾊﾟﾁｬ…ﾊﾟﾁｬ…

「京は、身体の発達がいいな。」

ｼﾞｭｩｯ…ﾁｭｩｯ…

ﾊﾟﾊﾟに胸を吸われ、舌でﾚﾛﾚﾛされた。それだけで、私のｱｿｺがﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝとなった。

んっ…はぁ…やっ…

ﾇﾙｯ…ﾇﾙｯ…

あっ…あっ…んっ…

「京のｵﾏﾝｺ、濡れ濡れ。ｱｲﾂと違う。」

¨ここは、ｵﾏﾝｺっていうんだ。¨

そんな事を頭で思ってた。