パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第1章 パパのおちんちん

「パーパッ！！」

プチュッ…

「おぉっ！！舞の方から、してきたな。」

チュッ…チュッ…チュゥッ…

「パパ、くすぐったいよ。」
「いいんだよ。最初は、くすぐったいんだ。」

舞のまっ平らな胸を舐めながら、湯の中で、尻を掴んだり、マンコを弄ったりした。

「はふぅっ…にゃぁ…」
「さっ、出ような。」
「うん。パパ、拭いて…」

身体を拭いた舞にバスタオルを巻き付け、抱き上げ、布団へと寝かす。

チュッ…

「舞…可愛いよ。」
「ふふっ。」

チュッ…チュッ…チュッ…チュッ…

キスをしながら、胸を舐める。