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sugar baby
第2章 パパのおちんちん2

ティッシュでペニス周りを拭いて、パンツをあげた。
「ま、舞?」
「パパ、おちんちん治った?」
「あぁ。また、病気にはなるけどな。」
「また、舞ちゃん、治してあげるぅ!苦いけど!」
なんとなく、そう言った舞が、凄く可愛くて…
チュッ…チュッ…
「舞…。ありがとう。」
そのご褒美で、デパートへ…
「どれが、いいんだ?舞…」
「んとぉ、んとぉ…これっ!!」
「プリンセス?服か?」
テレビでよく見るお姫様みたいなドレス。
「んぅ、でもぉ…んとぉ…これにする!!くまさん!!」
なんのことはない、ただのくまのぬいぐるみ。
「いいのか?これで…」
「うん。くまさぁん!!」
会計をし、店員が舞にぬいぐるみを手渡すと、抱き締めた。
「ま、舞?」
「パパ、おちんちん治った?」
「あぁ。また、病気にはなるけどな。」
「また、舞ちゃん、治してあげるぅ!苦いけど!」
なんとなく、そう言った舞が、凄く可愛くて…
チュッ…チュッ…
「舞…。ありがとう。」
そのご褒美で、デパートへ…
「どれが、いいんだ?舞…」
「んとぉ、んとぉ…これっ!!」
「プリンセス?服か?」
テレビでよく見るお姫様みたいなドレス。
「んぅ、でもぉ…んとぉ…これにする!!くまさん!!」
なんのことはない、ただのくまのぬいぐるみ。
「いいのか?これで…」
「うん。くまさぁん!!」
会計をし、店員が舞にぬいぐるみを手渡すと、抱き締めた。

