この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
親知らず
第4章 ふたりだけ
「なんか、嬉しくて…。」
「いつか、ちゃんとしたの買ってやるな。」
「うん…。お風呂、入れるね。」

瑠依は、鼻唄を歌いながら、バスルームにいった。

ドサッ…

ここんとこ、受験の関係で、まともに瑠依と話してなかったからなぁ。

「俺が、高校入ったら、中2か。離れるなぁ。」
「お兄ちゃん!どうかした?」
「あっ…」

ゴクッ…

服の胸元から、胸が…

「ノーブラ…」

バチンッ…

「エッチ!」
「痛い…。」
「だって、ちょっと苦しいもん。夜は…」

女にしか、わからんことだ…

/60ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ