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第3章 高校生編

で、お風呂。

んっ…やぁっ…そこっ…あ…

身体洗ってやるって言うから、お願いしたのにぃ…

んっ…はっ…あっ…

「いいよ。声出しても、ここは、聞こえないし。」

んっ…やんっ…んっ…

ﾊﾞｽﾙｰﾑの中で、壁ﾄﾞﾝされながら、拓斗にｱｿｺを弄られ…

んっ…もぉ、だめっ…

¨のぼせる～(;^_^A¨

拓斗くんに、ﾊﾞｽﾀｵﾙ巻いてもらって、お姫様抱っこで、ﾍﾞｯﾄﾞに…

「重くなかった？」
「全然。軽かった(笑)」