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崩れ堕ちた華
第1章 真夜中の訪問者

「ったく、素直じゃねーな。美月…」
ピチャッ…ピチャッ…
なにかが当たってる…
ヌプッ…
「痛いっ!!」
「ちっ、まだダメか…。こんなにマンコ濡れてるのに…」
ピチャッ…ピチャッ…
「おい、美月…動くなよ。」
ピチャッ…ハァッ…ピチャッ…ハァッ…
「アッ…アッ…アッ…オォゥッ…」
おじさんが、私の身体に覆い被さった瞬間…お腹の上が、ほんのり熱くなってきた…
「ハァッ…ハァッ…ハァッ…アァッ…」
これは、なんだろう?学校で習った、行為とは違うのだ…
おじさんは、お腹を拭いてくれたけど、なんか気持ち悪くて、ウエットティッシュで拭いた…
ゴクッ…
¨怖いよ…ママ…¨
ピチャッ…ピチャッ…
なにかが当たってる…
ヌプッ…
「痛いっ!!」
「ちっ、まだダメか…。こんなにマンコ濡れてるのに…」
ピチャッ…ピチャッ…
「おい、美月…動くなよ。」
ピチャッ…ハァッ…ピチャッ…ハァッ…
「アッ…アッ…アッ…オォゥッ…」
おじさんが、私の身体に覆い被さった瞬間…お腹の上が、ほんのり熱くなってきた…
「ハァッ…ハァッ…ハァッ…アァッ…」
これは、なんだろう?学校で習った、行為とは違うのだ…
おじさんは、お腹を拭いてくれたけど、なんか気持ち悪くて、ウエットティッシュで拭いた…
ゴクッ…
¨怖いよ…ママ…¨

