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ヒミツクラブ
第4章 後輩指導【女】

「はあ!真希ありがとう!滅茶苦茶気持ち良かった!チュ!」
唇を塞ぎ舌を絡めてバスローブを外して…
「クチュ…セックスはしないからお礼する!」
「えっ?あっやあ〜」
マンコに顔を埋めて指と舌でクリトリスと中を掻き回されて二回エクスタシーに達した所で唇に啄むキスをする…
「お風呂もう一度行こ?」
抱かれて連れて行かれまた身体を洗われてシャワーを浴びて戻ってベットに二人で潜り込み…
「明後日達也とだろ?」
「え!あっうん!」
「押し倒してさっきのしてやりな?喜ぶぜ?あとさ?無理にとは言わないけど…口の中で受けとめて?飲めそうなら飲んで?あっ!ごめんな?恥ずかしいかもだけど…先輩達もそう教えたんだって…真希選んだの俺だし…ちゃんと覚えて欲しいなって…達也に負けたくねぇし…」
真っ赤になって俯く真希にそう言っている徹を途中で見上げていた…達也が涼子ちゃんに…やだ!涼子ちゃんに負けたく無いと真希は思った…徹の言葉に…
「……凄い恥ずかしいけど…また教えてね?」
微笑むと抱き寄せて唇にキスをして胸に納めてしばらく色々話をしていたが気持ち良さげに寝息を立てていた…
翌朝
二人はそれぞれの先輩の元に戻って徹は拓哉に…
「93点!」
「えっ?」
「昨日のセックスの点数!これで達也とイーブンになったな?折角リードしてたのに…まあ俺は面白いからいいけど!あのフェラ無かったら大差でお前が出遅れてたぞ?」
「……!!!?俺リードしてたんですか?」
「ん?知らなかったのか?そうだよ!梨花一人分な…でも一年いれたら今イーブンになったな?」
「……負けるつもり無いんで…顧問になってくれる教員なんですけど…二人一緒に説得するんですか?」
「おお!そうだよ!連携プレーしてもらうつもりだ!俺も参戦する!」
「えっ!拓哉さんも?」
「なんだよ?嫌か?」
「いえ!滅茶苦茶助かります!」
「俺…当てにするなよ?サポートだサポート!ほら学校間に合うのか?」
「あっ!ヤバ!すいません!失礼します!」
慌てて自分の寮に帰って行った…
放課後
涼子と達也がソファーで笑談していた…徹同様に達也も色々考えた結果を示す…
唇を塞ぎ舌を絡めてバスローブを外して…
「クチュ…セックスはしないからお礼する!」
「えっ?あっやあ〜」
マンコに顔を埋めて指と舌でクリトリスと中を掻き回されて二回エクスタシーに達した所で唇に啄むキスをする…
「お風呂もう一度行こ?」
抱かれて連れて行かれまた身体を洗われてシャワーを浴びて戻ってベットに二人で潜り込み…
「明後日達也とだろ?」
「え!あっうん!」
「押し倒してさっきのしてやりな?喜ぶぜ?あとさ?無理にとは言わないけど…口の中で受けとめて?飲めそうなら飲んで?あっ!ごめんな?恥ずかしいかもだけど…先輩達もそう教えたんだって…真希選んだの俺だし…ちゃんと覚えて欲しいなって…達也に負けたくねぇし…」
真っ赤になって俯く真希にそう言っている徹を途中で見上げていた…達也が涼子ちゃんに…やだ!涼子ちゃんに負けたく無いと真希は思った…徹の言葉に…
「……凄い恥ずかしいけど…また教えてね?」
微笑むと抱き寄せて唇にキスをして胸に納めてしばらく色々話をしていたが気持ち良さげに寝息を立てていた…
翌朝
二人はそれぞれの先輩の元に戻って徹は拓哉に…
「93点!」
「えっ?」
「昨日のセックスの点数!これで達也とイーブンになったな?折角リードしてたのに…まあ俺は面白いからいいけど!あのフェラ無かったら大差でお前が出遅れてたぞ?」
「……!!!?俺リードしてたんですか?」
「ん?知らなかったのか?そうだよ!梨花一人分な…でも一年いれたら今イーブンになったな?」
「……負けるつもり無いんで…顧問になってくれる教員なんですけど…二人一緒に説得するんですか?」
「おお!そうだよ!連携プレーしてもらうつもりだ!俺も参戦する!」
「えっ!拓哉さんも?」
「なんだよ?嫌か?」
「いえ!滅茶苦茶助かります!」
「俺…当てにするなよ?サポートだサポート!ほら学校間に合うのか?」
「あっ!ヤバ!すいません!失礼します!」
慌てて自分の寮に帰って行った…
放課後
涼子と達也がソファーで笑談していた…徹同様に達也も色々考えた結果を示す…

