パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第4章 後輩指導【女】

「はっはうぅ！ああ〜はっあっあんああ〜やあ〜ああ〜あっいい〜」

ビラの外側の溝みたいな場所を舐めると喘ぎ声が変わる…

自分の指でした時とは全然違う快感に悶えて恥ずかしさよりもその快感に溺れて左右のビラを舐める…

「はう！ああ〜ああ〜徹き、気持ちいい〜もっと〜ああ〜」

それに応えるように丁寧にビラを舐め吸いヒクつかせて蠢く中から溢れる愛液を穴に吸い取る…そのまま舌を差し入れて中を舐めると…舌がマンコに締め付けられる…

「はうぅああ〜あはあ〜し、舌が…ああ〜入って…あう〜気持ちいい〜徹ぅ！」

長い舌を中にゆっくりと上下に動かして狭く締まる中に入れて口でそこを覆い動かす…

「うあああ〜し、舌が〜ああ〜気持ちいい〜あう〜あっあんああ〜」

口に舌を戻しそのままクリトリスに吸い付き舌で転がす…

「ひああ〜そこ！ダメ〜ダメェ！ああ〜イクゥ！うあ！気持ちいい〜いっちゃうぅ〜ああ〜いっっくうう！」

クリトリスを少し転がされてエクスタシーに達し仰け反りながら快感を叫び太ももに力が入って上半身を痙攣させる…

マジで凄く敏感なんだな…

一度そこを離れて身体を起こして痙攣する開いた唇に貪り付き舌を絡めた…舌も震えて熱を持っていてさっきとは少し違う唾液を交換し応えてくる舌を吸い舐めて離し…

「スゲ〜可愛かった！気持ちいい？」

「はっはあ〜や！」

「や？ここもスゲ〜硬くなってるよ？」

充血し勃起していた乳首をカリカリと触る…

「はっあっあん！ひ！い、今は！そこダメェ！」

「ん？気持ちいい？どう？もっと？」

蕩けた顔を向けて何度も頷く…それを見て微笑み唇を塞ぎ舌を絡めてた…

「クチュ…もっと気持ち良くなって？クチュ…」

キスしながらそう言って身体を滑り降りてマンコに唇を付けて舐め回し指で開きビラも吸い舐めて中を舌で舐めクリトリスを転がしエクスタシーに追いやり震える唇に吸い付き乳首を転がして吸い付く…

数回エクスタシーに追いやられ同じように動く…ゾクゾクして待って腰上げて期待するようになっていた…

イク度身体の性感帯を色々這い回りその感度を上げて行く…