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第2章 新体制発足

梨花と優弥はベットでお互いのモノを舐め…優弥は梨花を愛撫とこの69でエクスタシーに追いやりフェラで我慢出来ず口に放出し梨花がそれを飲んでくれたのに興奮し身体の向きを変えてキスを繰り返し身体を組み敷いて身体を這い回りマンコを嬲りイカせた…

「もう入れるから…」

返事を待たずに抱いたままズブっとチンポを奥まで沈めた…

「あう！ああ〜は、入って…いい〜ひあ！」

子宮にトンと当たるのを感じると声と身体が変わり身体痙攣する…チンポは名器にさらされ優弥も呻き声を漏らしゆっくりストロークを始めた…

「あっああ〜いい気持ちいい〜優弥〜」

しばらく抱いたままストロークし起き上り腰を掴んで子宮付近を突いていた…

「ううっ！ああ〜それ！ダメ〜イク〜〜それはいっちゃう！奥ダメ〜優弥〜いっっくううう！」

「うあ！ちょ！り、梨花！す、凄い！」

ミミズに這われてこのままじゃまずいと腰を掴んでいた手を離して片足を抱く形でギリギリ放出を免れたが止めたままでも吸い取られるとピストンを繰り返した…

子宮付近は拓哉に開発されマンコはそこを責められるとすぐにエクスタシーに登りつめる…と同時に躍動もやばい！突く場所を変えるため身体を横向きにして自身はその背中に並ぶ形でマンコの突く場所を体位で変えて行く…

「あっああ〜な、何？えっ？あはうううっあっあっこれ…あっいい〜優弥〜気持ちいい〜」

「はっは！梨花の凄すぎ！俺もう…」

うつ伏せにして腰を引き上げバックから突く…

「ひあ！や〜これダメ〜優弥〜ダメ〜イク〜〜イクイク！いっちゃう〜〜ひぁあ〜」

「はっは！くっくっ！り、梨花！こ、これ！やばい！ご、ごめん！」

腰を掴んで激しく動いて行く…バックにした事によりマンコの締め付けが増しチンポに絡みつきミミズを更に蠢くことになって我慢出来ないと腰を掴んで…

「うああっ凄い！いっちゃう〜〜ダメ〜激しい〜優弥〜いっちゃう〜〜いっちゃう〜〜ひぁあ〜そこダメ〜ひいいい〜いっっくううう！！！」

「はっは！うあ！だ、だめ、だ！梨花！！！出すから！くっ気持ち良過ぎ！！！うあ！いっく！！うあ！」