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ヒミツクラブ
第2章 新体制発足
優香の依存と暴走を止める為、調教する為のセックスを始めた…チンポを勝手にフェラも触らせる事もさせず…求める物は何もしてはやらないが別の普通に得る愛撫は執拗に行いイク事も許さずいかせて欲しいと強請る耳元で繰り返し囁く…

「優香がちゃんと覚えるまで繰り返すよ?いい?男性を襲ったらダメ!あれは拓哉だけ…今日は一晩かけて身体に教えてあげるから…」

「誠〜そ、そんなぁ!優香おかしくなるよぅ…」

言葉通り一晩中調教し続け子宮に漸く誠のを浴び朦朧とする意識の中で誠の言葉が身体と頭に沁み響くのを聴きながら深い眠りにつく…

「優香もし次やったら……」

抱いて浴室に入ってその日同じように身体と頭に刷り込んだ…

流石に疲れて…金土を過ごし優香が落ちると合間に拓哉と優弥にメールし指示は出しておく!

拓哉は今日は金曜日で誠は明日まで優香の暴走を阻止する為の調教をすると聞いていた…どうやら俺にするのと同じように乱れに乱れたらしい…少し反省し抱く時は気をつけようと胸に刻む…瞳は流石に慣れて暴走することは無いが誠によると昔同じような事で先輩が調教し自制心と欲望を身体の中で棲み分けているらしい…

梨花は今のところ拓哉以外には暴走すると言う事は無かった…誠曰く奥を責めるのをやめてゆっくり目のピストンに切り替えたと言っていた…

拓哉も今日はピストンをして見たいと思い瞳以外で激しくピストンする事は無く唯一小刻みではあるけど摩耶の時にしただけ…

マンコを擦る快感を想像しながらゆっくりほぐして行く…

梨花はセックスに至上の喜びを噛み締め拓哉の言葉に蕩け愛撫に悶え最高のエクスタシーを常に味わっていた…

マンコに顔を埋めて指でGスポットを刺激して…

「ああっ!いい!ああっんん!それダメ〜拓哉〜で、出ちゃう〜あっあっ拓哉〜もう!出ちゃうよ〜」

スポットを刺激し口にクリトリスを含み吸うと腰を跳ねさせてプシャ〜プシャ〜とベットに潮をふりまく…

「ああ〜出ちゃう〜!ひっ!ダメ!出る〜んん〜いっっくうう!あっあっあっはあ〜」

腰が落ちると指を抜いて溢れた愛液を口で吸い飲み込み…

「梨花…凄く綺麗だったよ?」

身体の上を這い上がり顔を見てそう言う…
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