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ヒミツクラブ
第21章 愛 愛美 萌【悶絶絶頂】

バスローブに着替えてソファーに座って食べながら話をしてクスクス笑い終わったあと類が愛の希望でアイスティーを作ってくれ類もコーヒーを持って部屋でゆっくり飲んだ…
ベットにあるタオル類を片付け濡れたところにバスタオルを敷いていた類を見ながら残りを飲む…
隣に戻って来て座りもう冷めたコーヒーを一口で飲んだ…
トイレに行くと愛が出て行くのに付いて行き…終わるのをドアの横で待って部屋に戻るとベットに押し倒す…
愛「あっ…ト、トイレ行ったから…」
もう一度シャワーを浴びたいと言うのを…
類「ダメ…我慢出来ないから…それにあとで舐めて綺麗にしてあげるから…」
と両手をベットに拘束されて唇を吸い出した…そこから始まった愛撫は長く執拗でイキそうになってもやめられて半泣きで懇願するぐらいまで執拗だった…
愛がイカせて貰えたのは汚いと言うマンコに顔を埋めて…
類「大丈夫!凄く綺麗だし…それにイキたいんだろ?今からシャワー行く?」
愛「はぁはぁ…あっいや!」
それを聞いて舌でマンコを舐められてクリトリスを弾かれてすぐ絶頂してしまった…
口と舌さらに指でマンコを弄ばれたがすぐにはイカせて貰えず腰を上下させ痙攣する身体に愛撫が来て類の頭を掴んで身体を反らした。
マンコの外で二回中で二回絶頂に達した時には10時を回っていた…今までこんなに長時間愛撫された事がない愛は類のされるままになって…
愛「あっあっ類!類!イカせて〜オマンコもっと触って〜」
と卑猥な言葉を叫んで類に懇願した…合間に
類「愛…フェラチオして?そしたら…」
などとお願いして類が離すと期待した愛撫がくると思っていたが中々来ず腰を震わせながら喘ぎ身体が変になると思う頃にイカせて貰える。
焦らしに焦らして懇願する愛にチンポで擦り…マンコに入れた時には腰を跳ね上げ…
愛「うはぁぁ〜大きいのが〜凄い気持ちいい〜ああ〜入って来た〜イク〜あう〜奥まで〜うあああ〜イク〜いっちゃう〜…あっあっあっ…はっはっ…」
チンポを奥まで入れるだけで絶頂して腰を上下させて続けて絶頂する…
スポットをいつもよりイジワルな動きで擦れて両手足を巻き付け腰を自らも動かして絶頂する…
ベットにあるタオル類を片付け濡れたところにバスタオルを敷いていた類を見ながら残りを飲む…
隣に戻って来て座りもう冷めたコーヒーを一口で飲んだ…
トイレに行くと愛が出て行くのに付いて行き…終わるのをドアの横で待って部屋に戻るとベットに押し倒す…
愛「あっ…ト、トイレ行ったから…」
もう一度シャワーを浴びたいと言うのを…
類「ダメ…我慢出来ないから…それにあとで舐めて綺麗にしてあげるから…」
と両手をベットに拘束されて唇を吸い出した…そこから始まった愛撫は長く執拗でイキそうになってもやめられて半泣きで懇願するぐらいまで執拗だった…
愛がイカせて貰えたのは汚いと言うマンコに顔を埋めて…
類「大丈夫!凄く綺麗だし…それにイキたいんだろ?今からシャワー行く?」
愛「はぁはぁ…あっいや!」
それを聞いて舌でマンコを舐められてクリトリスを弾かれてすぐ絶頂してしまった…
口と舌さらに指でマンコを弄ばれたがすぐにはイカせて貰えず腰を上下させ痙攣する身体に愛撫が来て類の頭を掴んで身体を反らした。
マンコの外で二回中で二回絶頂に達した時には10時を回っていた…今までこんなに長時間愛撫された事がない愛は類のされるままになって…
愛「あっあっ類!類!イカせて〜オマンコもっと触って〜」
と卑猥な言葉を叫んで類に懇願した…合間に
類「愛…フェラチオして?そしたら…」
などとお願いして類が離すと期待した愛撫がくると思っていたが中々来ず腰を震わせながら喘ぎ身体が変になると思う頃にイカせて貰える。
焦らしに焦らして懇願する愛にチンポで擦り…マンコに入れた時には腰を跳ね上げ…
愛「うはぁぁ〜大きいのが〜凄い気持ちいい〜ああ〜入って来た〜イク〜あう〜奥まで〜うあああ〜イク〜いっちゃう〜…あっあっあっ…はっはっ…」
チンポを奥まで入れるだけで絶頂して腰を上下させて続けて絶頂する…
スポットをいつもよりイジワルな動きで擦れて両手足を巻き付け腰を自らも動かして絶頂する…

