パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第2章 新体制発足

金曜日の放課後…優弥は瞳に連れられて一週間ぶりにこの洋館の中に入った…

「じゃあ私はこれで…今日ちょっと忙しいからそこに入ったら今日の相手居るから…それとこれ…明日と明後日必ず飲んで…飲まなかったら分かるわよ？」

「えっと！薬は大丈夫！でも…」

「こないだの私と一緒よ？じゃあね！」

フロアに残され瞳を見送り…深呼吸をしてドアをノックした…聞き覚えのある声がしたけど志保ではなかった…

ドアを開けて…前回よりもビックリしドアの取手を持って固まった！優香が立ち上がり嬉しそうに…優弥を見て…

「うーん！優弥？」

「あっは、はい？」

「……座りましょう？」

顔を何度も確認してソファーに座らせて隣に自分も座った
優弥を覗き込むと…

「私ここの副顧問の優香よ？」

瞬きをして目の前の顔にビックリして…

「うあ！！えっ！あっうん！よろしくお願いします！せん……優香？」

クスクス笑って見ていた…何だろ？と思いながらも…

「ふう〜！」

と深呼吸した…

「どうしたの？そんなに私可笑しかった？」

「あっ！ちっ！違う！その…前来た時もビックリすることばっかで…今日はもっと…」

「クスクス！そうなの？でもまだびっくりするわよ？大丈夫？」

「えっ？もうこれ以上はないと思うんだけど…」

「そう？」

話をして拓哉と全然違う…とビックリした…顔型はそのままなのに雰囲気も態度普通の学生と言った感じだった…

試しに唇にそっとキスをしてみた…物凄く優しいキスで返って来て遠慮がちに舌を絡めて来る…クチュクチュとキスをして優弥のキスは拓哉が終わった後にしてくれるのとよく似ていて凄く気持ち良く自分でしたキスに酔ってしまい胸にカクンと落ちて背中を優しく撫でて貰っていた…

キスに必死に返して丁寧に絡めていた…自分の胸に落ちて来て優しく抱いて背中を撫でた…抱き上げると首に手を回して胸に顔を埋めて居た…そのまま更衣室にでお互いの服を脱がしチンポを見て少しビックリして居た…股間にも優弥はビックリしていた…パ、パイパン？