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少女の祈り
第2章 ラブホテル

ホテルのガウン?を投げられて、服を脱ぎ始めた。
「お前、胸デカくなったな。」
「…。」
「ハァッ…理緒…。」
チュゥッ…
「んっ…」
ハァッ…
「風呂、一緒に入るか?」
「うん…。」
ガチャッ…
湯気でよく見えない。
キュッ…
身体を洗われて、湯船に浸かる。
「ほら、こっち。」
ジャバッ…
パパの膝に座らされた。
「壁に手を付けろ。胸は、俺の口に寄越せ。」
チュバッ…レロッ…レロッ…
「やっ…あっ…」
弄られれば、弄られる程、私の身体は、パパが悦ぶ声を出す。
「お前、胸デカくなったな。」
「…。」
「ハァッ…理緒…。」
チュゥッ…
「んっ…」
ハァッ…
「風呂、一緒に入るか?」
「うん…。」
ガチャッ…
湯気でよく見えない。
キュッ…
身体を洗われて、湯船に浸かる。
「ほら、こっち。」
ジャバッ…
パパの膝に座らされた。
「壁に手を付けろ。胸は、俺の口に寄越せ。」
チュバッ…レロッ…レロッ…
「やっ…あっ…」
弄られれば、弄られる程、私の身体は、パパが悦ぶ声を出す。

