この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
サイトの人
第10章 プレイルーム
「これ外すね」
ベットの隅に座ったチヨに埋め込まれたおもちゃを抜くと、とろりと愛液が滴り落ちる。
「あーあー、もうシーツ汚して。困ったコ」
タカダはぽい、とバイブを投げ捨てると、チヨをベットに寝かせた。
「せっかくだから、これもしようね」
手錠でそれぞれの腕を拘束した。
さらに力を入れて拒むチヨの脚を強引に押し広げると、チヨの脚もまた、残りの足かせで繋がれて行く。
「どう?拘束、嫌いじゃないよね?興奮してきたの?また濡れてきてる。どんだけ濡らしたら気が済むの?」
タカダはゆっくりと、そこを指でなぞった。
「ひゃっ」
ぴちゃぴちゃと、わざと音が鳴るように何度も行き来する。
「ご褒美の前に、気持ちよくしてくれたお礼しないとね」
タカダは、チヨの真っ赤に充血した先端をチヨの返事も待たずに口に含んだ。
ベットの隅に座ったチヨに埋め込まれたおもちゃを抜くと、とろりと愛液が滴り落ちる。
「あーあー、もうシーツ汚して。困ったコ」
タカダはぽい、とバイブを投げ捨てると、チヨをベットに寝かせた。
「せっかくだから、これもしようね」
手錠でそれぞれの腕を拘束した。
さらに力を入れて拒むチヨの脚を強引に押し広げると、チヨの脚もまた、残りの足かせで繋がれて行く。
「どう?拘束、嫌いじゃないよね?興奮してきたの?また濡れてきてる。どんだけ濡らしたら気が済むの?」
タカダはゆっくりと、そこを指でなぞった。
「ひゃっ」
ぴちゃぴちゃと、わざと音が鳴るように何度も行き来する。
「ご褒美の前に、気持ちよくしてくれたお礼しないとね」
タカダは、チヨの真っ赤に充血した先端をチヨの返事も待たずに口に含んだ。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


