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女医の診察日誌
第10章 看護師長の涙
彼女のリクエストに応えようと、勇次が体の向きを変え、お
互いに逆向きとなった。彼女が直ぐに身を起こして、それにし
ゃぶり付いてきたので、勇次は彼女の上側の脚を自分をまたぐ
ように誘導して、シックスナインの体位となった。
「あぁぁ勇次さん、こんなの恥ずかしいよ」
「真由美もう遅いよ、お尻の穴までアップになっているよ」
「気が引けるわ、貴男の顔の上に汚いところを見せて」
「君は何処にも汚い所なんて無くて、全てが綺麗だよ」
勇次は彼女に云った言葉は本当だよ、と云わんばかりに、後
ろにある菊紋を舌で舐め、中心部にはその舌を丸めて、そこに
押し入れるような動きをしていた。その瞬間に、彼女は菊紋を
キュッと閉めつけていた・・・・
互いに逆向きとなった。彼女が直ぐに身を起こして、それにし
ゃぶり付いてきたので、勇次は彼女の上側の脚を自分をまたぐ
ように誘導して、シックスナインの体位となった。
「あぁぁ勇次さん、こんなの恥ずかしいよ」
「真由美もう遅いよ、お尻の穴までアップになっているよ」
「気が引けるわ、貴男の顔の上に汚いところを見せて」
「君は何処にも汚い所なんて無くて、全てが綺麗だよ」
勇次は彼女に云った言葉は本当だよ、と云わんばかりに、後
ろにある菊紋を舌で舐め、中心部にはその舌を丸めて、そこに
押し入れるような動きをしていた。その瞬間に、彼女は菊紋を
キュッと閉めつけていた・・・・

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