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第7章 診療棟での痴態

「先生気持ちがいいよ、もう来るよ」

　勇次が爆発を予告し、相手の秘部に入れている指を揃えて、

激しく出し入れを繰り返していた。

　彼女も、先端部分を咥えたままで、扱いている速度を上げた、

「太田さん、私も良いのよ、亦来るわ、イックーーーーゥゥゥ」

「先生！！！僕も・・・出るよ・・・出るぅぅぅぅぅっ」

　二人は果てた、が彼女は勇次の出した精液を口で受け止めて

くれたのを見ていた勇次は、急いで近くにあったティッシュを

何枚か抜き取り、彼女の口の前に差し出した。彼女はいやいや

をするような仕草の後、ごくりとそれを飲み込んでいた。

「先生そんなことまでしてくれて、本当にありがとう、嬉しい
よ、感激したよ・・・次の時に手間で倍にしてお返ししますね」