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女医の診察日誌
第7章 診療棟での痴態
「太田さん、私はさっきから気が付いていたのだけど、頭の下
で固くなっているものが当たっているけど、苦しくないの?、
私だけ良い目させていただいたので、お聞きするのですけど、
男の人って途中で止めたら、スッキリしなくて、モヤモヤが残
るんではないの?、」
「流石に男の生理を良くお分かりですね、その通りですが、此
処で先生に迫るのは失礼だと思って、諦めていたのです」
「我慢していたのですね、可愛そうに、それなら私が気持ち
良くなるように、してあげましょうか?」
「まさか・・良いのですか?先生、本当に良いのですか?」
「良いですよ、診察時にいつも見ているので、大丈夫よ」
「でも、今は随分汚れているけど良いのですか?」
で固くなっているものが当たっているけど、苦しくないの?、
私だけ良い目させていただいたので、お聞きするのですけど、
男の人って途中で止めたら、スッキリしなくて、モヤモヤが残
るんではないの?、」
「流石に男の生理を良くお分かりですね、その通りですが、此
処で先生に迫るのは失礼だと思って、諦めていたのです」
「我慢していたのですね、可愛そうに、それなら私が気持ち
良くなるように、してあげましょうか?」
「まさか・・良いのですか?先生、本当に良いのですか?」
「良いですよ、診察時にいつも見ているので、大丈夫よ」
「でも、今は随分汚れているけど良いのですか?」

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