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止められなかった…
第11章 不安定な心…
“ゆな…鏡見てみろよ…自分がどんだけヤらしい表情してるか…”
背けていた顔を正面に向け、薄目を開けて見る…
そこには、虚ろな瞳で顔を高揚させ、口をだらしなく開き、身悶える私の姿が映っていた………
“……すげぇエロいよ……”
孝さんの声に、一瞬顔を背けたはずの私の首が、また自分の姿を捕らえようと正面を見据えた…
目が離せない…
孝さんの表情…指先の動き…
私の目はそれらを見据える…
“ゆな…いいよ…そうやって自分が何をされてどう悶えるか見てみろ…”
孝さんは首筋を舐めあげ、耳に舌を入れてくる…
“…ンッ…ハァンッ…アンッ…”
更なる高ぶりで声を荒げ始めた私の乳首から手離し、また秘部へ指を這わせてきた…
背けていた顔を正面に向け、薄目を開けて見る…
そこには、虚ろな瞳で顔を高揚させ、口をだらしなく開き、身悶える私の姿が映っていた………
“……すげぇエロいよ……”
孝さんの声に、一瞬顔を背けたはずの私の首が、また自分の姿を捕らえようと正面を見据えた…
目が離せない…
孝さんの表情…指先の動き…
私の目はそれらを見据える…
“ゆな…いいよ…そうやって自分が何をされてどう悶えるか見てみろ…”
孝さんは首筋を舐めあげ、耳に舌を入れてくる…
“…ンッ…ハァンッ…アンッ…”
更なる高ぶりで声を荒げ始めた私の乳首から手離し、また秘部へ指を這わせてきた…

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