この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
止められなかった…
第17章 抗わない身体…

芯の部分に届くか届かないかのギリギリの場所をネットリと舐める…
私は峻くんから目を逸らさず見続ける…
私の脚の間で峻くんの舌が蠢いてる…
見ているだけで何かがこみ上げてくる…
いつまで経っても核心に触れてこない舌の動きに、下半身が熱を帯びて疼く…
物欲しそうに腰がうねる…
“…な~に?…何か言いたい事あんの~?”
と顔を上げ、峻くんは私の返事を待つ…
恥ずかしさから手元に手を当て、籠もった声で答える…
“……お願い…舐め…て…”
答えた後、恥ずかしさに両手で顔を覆う…
“…更に突っ込んでは聞かないから安心して~”
『クスクス』と笑いながら話した後、熱く蠢く舌でソコを掬うように舐め上げた…
私は峻くんから目を逸らさず見続ける…
私の脚の間で峻くんの舌が蠢いてる…
見ているだけで何かがこみ上げてくる…
いつまで経っても核心に触れてこない舌の動きに、下半身が熱を帯びて疼く…
物欲しそうに腰がうねる…
“…な~に?…何か言いたい事あんの~?”
と顔を上げ、峻くんは私の返事を待つ…
恥ずかしさから手元に手を当て、籠もった声で答える…
“……お願い…舐め…て…”
答えた後、恥ずかしさに両手で顔を覆う…
“…更に突っ込んでは聞かないから安心して~”
『クスクス』と笑いながら話した後、熱く蠢く舌でソコを掬うように舐め上げた…

