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甘い蜜
第1章 最近
気持ち良いけど、本物とは違うからイケない。

「んっ・・・やっぱり、啓太のがいいな。・・・あっ・・・啓太のバカ〜」

少しだけイってモヤモヤのまま眠りについた。

朝、何時もの時間に起きると、隣には何時帰ってきたのか啓太が寝ていた。

起こさずにそっとベッドから降りて、お弁当と朝食を作り啓太を起した。

起きた啓太は、ボーっとしながらお手洗いと歯磨き、髭剃り、顔を洗い寝室に戻りスーツに着替え、朝食を食べて何も言わずに会社に行った。
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