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女子大生 水野果歩
第18章 女子大生 水野果歩(18)
果歩はとにかく驚いていた。
よく確認するように画面をジッと見つめる、男優の股間には薄くモザイクがかかっているが、添えられている女性の手や顔の大きさを基準に考えて見ると、その男根がかなり大きい事がわかる。
ムクムクと質量を増大させていった肉棒は今、どうやら完全な勃起状態になったようだった。
モザイク越しではあるが、太く長いその男根は、男優自身のへそに付きそうなほど反り返り、色は赤黒い。
きっとその大きさは昨日のバイブレーターなど比べ物にならないほどの大きさではないか・・・。
それに男根の付け根にある玉袋の部分も異様に大きく見えた。
果歩はその男根にただただ驚き、同時にグロテスクな物体を見ているうちになぜか自分の身体の奥がカァっと熱くなってくるのを感じた。
気持ち悪い・・・怖い・・・いや、違う・・・そんな印象じゃなかった。
・・・とてもイヤらしい・・・すごくイヤらしい・・・
「果歩ちゃん、あの男優さんのオチ○チンすごいよね?」
画面に夢中になっていた果歩の耳元で秋絵が囁いた。
「え・・・ハイ・・・なんていうか・・・すごいですね・・・」
一瞬、秋絵の口からオチ○チンなどという言葉が出てきた事に果歩は驚く。
普段の秋絵の雰囲気からはあまりにかけ離れた言葉だった。
そんな秋絵が発したオチ○チンという淫語が、さらに果歩の身体を熱くさせる。
「どう?果歩ちゃん、ビックリでしょ?」
「・・・ハイ・・・・・・・でも・・・・」
「でも?」
「でも・・・あの・・・あんなに大きいの・・・その・・・大丈夫なんですか・・・?」
「女の子のアソコに入るのかって事?」
「・・・ハイ・・・」
果歩がそんな疑問を持ってもおかしくなかった。それくらい画面に映っている男根は大きく見えたのだ。
「大丈夫よ、ちゃんとあんな大きなオチ○チンでも受け入れることができるように女の子のアソコはできているのよ。フフ、もちろん果歩ちゃんのアソコもね。」
・・・私の・・・アソコも・・・
ジンっと自分の秘部が熱くなってくるのを感じる。
昨日のバイブレーターでもあの圧迫感、あの快感、もしこの男優がもっているような大きなもので貫かれたら・・・どうなってしまうのだろう。
よく確認するように画面をジッと見つめる、男優の股間には薄くモザイクがかかっているが、添えられている女性の手や顔の大きさを基準に考えて見ると、その男根がかなり大きい事がわかる。
ムクムクと質量を増大させていった肉棒は今、どうやら完全な勃起状態になったようだった。
モザイク越しではあるが、太く長いその男根は、男優自身のへそに付きそうなほど反り返り、色は赤黒い。
きっとその大きさは昨日のバイブレーターなど比べ物にならないほどの大きさではないか・・・。
それに男根の付け根にある玉袋の部分も異様に大きく見えた。
果歩はその男根にただただ驚き、同時にグロテスクな物体を見ているうちになぜか自分の身体の奥がカァっと熱くなってくるのを感じた。
気持ち悪い・・・怖い・・・いや、違う・・・そんな印象じゃなかった。
・・・とてもイヤらしい・・・すごくイヤらしい・・・
「果歩ちゃん、あの男優さんのオチ○チンすごいよね?」
画面に夢中になっていた果歩の耳元で秋絵が囁いた。
「え・・・ハイ・・・なんていうか・・・すごいですね・・・」
一瞬、秋絵の口からオチ○チンなどという言葉が出てきた事に果歩は驚く。
普段の秋絵の雰囲気からはあまりにかけ離れた言葉だった。
そんな秋絵が発したオチ○チンという淫語が、さらに果歩の身体を熱くさせる。
「どう?果歩ちゃん、ビックリでしょ?」
「・・・ハイ・・・・・・・でも・・・・」
「でも?」
「でも・・・あの・・・あんなに大きいの・・・その・・・大丈夫なんですか・・・?」
「女の子のアソコに入るのかって事?」
「・・・ハイ・・・」
果歩がそんな疑問を持ってもおかしくなかった。それくらい画面に映っている男根は大きく見えたのだ。
「大丈夫よ、ちゃんとあんな大きなオチ○チンでも受け入れることができるように女の子のアソコはできているのよ。フフ、もちろん果歩ちゃんのアソコもね。」
・・・私の・・・アソコも・・・
ジンっと自分の秘部が熱くなってくるのを感じる。
昨日のバイブレーターでもあの圧迫感、あの快感、もしこの男優がもっているような大きなもので貫かれたら・・・どうなってしまうのだろう。