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女子大生 水野果歩
第104章 女子大生 水野果歩(104)
果歩 「ッアアッ!!ぃ・・・」
富田の手の大きな痕が、赤くなって果歩の白い尻たぶに残った。
富田 「どうした?早く突き出せ、ケツの穴まで見えるようにガバッと股開いて突き出せ。」
言葉を発しながら富田は、再びもう片方の腕を振りかぶり果歩の尻を勢いよく叩く。
バッチーーーンッ!!!!
果歩 「っつ・・・・アァンッ!!・・・痛い・・・」
果歩は涙目でそう言葉を発しながらも、富田の言われた通りに、オドオドとしながら尻を突き出していった。
富田 「フッ・・・もう今のお前なら、これが快感になっていくはずだ・・・。」
バッチーーンッ!!バッチーーーン!!!バチーーンッ!!!!
リズムよく両手で果歩の柔尻を叩き始めた富田。
果歩 「ァーンッ!ハーンッ!イタッ・・・イヤ・・・アーンッ!アッ!」
そして果歩の尻を叩く富田の手のリズムは徐々に速くなっていく。
パーンッパーンッパーンッパーンッ・・・!!!!
果歩 「アッアーンッハッアッ・・ハァーンッ!!!」
痛々しく赤く腫れ上がっていく果歩の桃尻。
しかし徐々に、確かに果歩の口からは喘ぎ声に似た、甘い声が漏れ始めていたのだった・・・。

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